飲食店を開業予定の方。
開業までの貴重な時間ムダにしていませんか?
- 数字が苦手で計画書の作成が進まない。
- そもそも借入をどこに申し込めばいいのかわからない。
- 自己資金がなくて、借入できるか自信がない。
- 働きながらだと、時間が全然足らない。
- 希望額を借入できるか不安。
- いくら借入をするべきかわからない。
そのお悩み宇都宮で唯一の飲食店専門税理士が解決します。
忙しいあなたの代わりに計画書を作成代行する
~調理師免許保有の若手税理士の5つの力~
ポイント① 宇都宮で唯一の専門力
弊事務所は宇都宮で唯一の飲食店専門税理士事務所です。
弊事務所では、飲食店の業態(和食店なら和食店、イタリアンならイタリアン)ごとの原価の平均を知っております。
単に原価率を30%と平均に設定するのではなく、あなたのお店にあった計画書を作成できるのは飲食店専門だからこそです。
ポイント② 開業に有利な情報も提供してもらえる安心力
飲食店の開業のときに使える補助金があるのを知っていますか?
せっかくなら使える補助金は使った方がいいですよね。
弊事務所では補助金の情報も提供しています。
また、融資の時には、必ず面接が行われます。
面接って不安ばかりですよね。私も自分の事務所で借入を申し込むときとても不安でした。
不安を少しでも解消するために、想定問答集も作成します。
ポイント③ 売上アップまで支援する販促力
開業で忙しいあなたが販促物の作成の手間から解消されるようにと、売上アップ支援サービスも追加しました。
顧問契約を頂いてけるお客様は、チラシやメニューブックはもちろん看板などのデザインを無料で作成します。(印刷代の実費はご負担ください。)
- どんな人がデザインを作成するの?会計事務所の人が空いた時間で片手間でやっているの?
- デザインはフードアカウンティング協会という飲食店を支援する協会の方に作成してもらいます。
フードアカウンティング協会は名前の通り、飲食店を支援する協会です。
これまでにも、飲食店の販促支援を数多く行っており、豊富な実績とノウハウを持っているプロが作成します。
- なぜ無料でできるの?
- 無料の理由は、弊事務所がフードアカウンティング協会に毎月会費を払っているためです。
弊事務所が会費を支払う代わりに、顧問契約をして頂いたお客様には無料でデザインを作成してもらえます。
- 実際にどんなものが出来上がったの?
- 妻の実家の飲食店で依頼をしたところ以下のようになりました!
手書きも味があっていいのですが、値段変更の度に書き直すのが大変なため依頼させていただきました。


ポイント④ 忙しいあなたの時間をムダにしない代行力
飲食店での仕事って毎朝の仕込みから始まり、夜遅くまで続きますよね。
そんな長時間労働の中で、仕事終わりに計画書を作るなんて大変ですし、休日は体のリフレッシュに使いたいですよね。
弊事務所では、あなたの「想い」を伺い、事業計画の作成「代行」して、あなたの時間をムダにしません。
ポイント⑤ 飲食店の現場を知っているからこその相談力
税理士の平均年齢は60歳を超えております。
若い方ですと、なかなか相談しづらいこともあるのではないでしょうか。
弊事務所の所長は、平成元年生まれの若手税理士です。
しかも、調理師免許を保有し、飲食店の現場を知ってるので、気軽に相談できます。
これからの宇都宮を我々が引っ張っていきましょう。
面談の流れ
ステップ1 「想い」のヒアリング
計画書を作成代行するといっても、一番大事なのはあなたの「想い」です。
面談のときには、あなたの想いを思う存分話してください。
また、融資を受けるのには修行経験が大事になります。
今までのあなたの努力の成果をお聞かせください。
ステップ2 弊事務所が作成した計画書を一緒に見直し
弊事務所が作成した計画書をしっかり見て頂きます。
最後に面談で語るのはあなたになります。
しっかり、自分の言葉で語れるように真剣にチェックしてください。
ステップ3 面談時の問答集作成
面談で語るのはあなたですが、急にどんな質問が来るかって不安でしょうがないですよね。
もちろん、書類を作ってあとは知らないなんてことはしません。
問答集を一緒に確認しながら、注意して語る部分をお伝えします。
価格について
価格の理由その① 「着手金が無料の理由」について
私は開業当時はお金のやり繰りに大変苦労しました。
しかも、まだ開業も決まってないし、成功するかどうかもわからないのにお金を払いたくなんかないですよね。
私も成功していないのにお金を受け取るのは気が引けます。
だから、着手金は無料にしています。
価格表(税抜き)
- 着手金無料
- 成功時に融資金額×3%の報酬
例)500万円の融資の成功
500万円×3%=15万円+税
プロフィール
略歴
飲食店黒字化税理士
平成元年 東京生まれ、両親は沖縄出身。
宇都宮調理師専門学校卒業(現IFC調理師学校)
調理師免許を保有し、飲食店の現場を知っている税理士。
税金だけでなく、売上アップやIT化支援まで行い、「飲食店の黒字化」まで支援する。
ストーリー
東京で公認会計士として働いているとき、実家が飲食店の妻と出会う。
「いっしょに飲食店をやってほしい」と言う妻の言葉をきっかけに、栃木県に引っ越し、調理師学校に1年間通った。
将来は自分のお店を持ちたいという調理師学校の同級生の夢を手伝いたいという想いと、「あなたにしかできないことをした方がいいよ。」という妻の言葉に押され、税理士としての起業を決意。
とはいえ、知り合い0、経験0からのスタートだったため半年間売上0の状態が続いた。
税理士事務所閉鎖も考えていた矢先、ようやく若手シェフの創業融資の問い合わせがくる。
自己資金が少ない中でも、無事融資は成功。
この融資の経験を通して「お客様のそばに寄りそえる」税理士の仕事にやりがいを見出す。
徐々に顧問先が増えるなかで、赤字に悩む飲食店の顧問先のすがたを数多く目にする。
これでは、飲食店の悩みに応えられていない。
なら自分で売上アップの支援までできる事務所にしてみてはどうだろうか?
その想いを胸に、税金だけでなく、行動計画の策定や販売促進支援など「飲食店の黒字化」まで支援する税理士を目指す。
「飲食店専門ということで、現場の悩みも相談しやすいし、頼んでよかったです。」
「年齢が近いのと、飲食店の現場を知っているから相談しやすい」との声も多く、身近な税理士として評判。
「飲食店の方が、時間とお金に余裕を持ち、プライベートの時間を大切にできる環境を作る」との想いのもと、日々奔走中。
1分自己紹介
ただし、以下のような方はお申込みいただけません。
・態度が横柄な方
飲食店をやっていると態度が横柄なお客様もいるかと思います。
そのようなお客様と丁寧なお客様同じ親切心を持ってサービスを提供できますでしょうか。
弊事務所はお客様との対等な関係を望んでおります。
弊税理士事務所についてご理解いただけましたでしょうか?
開業のご決心されたこと大変尊敬いたします。
私には飲食店での修行経験はありませんが、板前さんから厳しい修行経験を聞く機会がたくさんあります。
頑張って修行経験して、自己資金を貯めたのに数字が少し苦手だからって開業の夢がかなわないのって悔しいです。
あなたの夢を応援したい。応援させてください。
税理士からの手紙
はじめまして。
私は宇都宮市で飲食店専門の税理士事務所を開業している田港(タミナト)と申します。
妻との結婚を機に、栃木県に移住し、義理の両親の飲食店を手伝いながら税理士をしております。
あなたは税理士にどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「書類を作るだけだし、どこも同じでしょ?」
「経理からお金が生まれるわけでもないし、できるだけ安くしたい」
私も税理士を始める前は同じような気持ちでした。
税理士は税金の計算だけをし、決められたことをやればいい…
安ければ安いほどいい…
けど、お客様との会話の中でたくさんの悩みを聞きました。
「売上が上がらなくて悩んでいる・・・」
「人件費が高すぎて、手元にお金が残らない・・・」
私も飲食店の接客をしているときなら、目の前のお客様の笑顔を見る機会はたくさんあります。
けど、私が税理士としての仕事しているときはお客様の笑顔を見ることなんてありません。
税理士としての自分でもお客様を笑顔にすることはできないだろうか。
そんな想いから私の税理士サービスはできています。