【飲食店税理士が教える】飲食店で氷を買った場合の勘定科目

飲食店オーナー飲食店オーナー

氷を仕入れたんだけど、勘定科目はどうすればいいんですか?


タミナト税理士タミナト税理士

勘定科目ってどれに当てはまるか判断しずらいですよね。
何のために使ったかで分ければいいですよ。

こんな疑問に答えます。

飲食店で氷を買った時の勘定科目を知りたい。

記事の内容
  • かき氷屋さんなど、氷を材料に使っている場合は「仕入高」
  • 保冷用に買った場合は「消耗品費」
  • 消費税の税率は買ったレシートに記載されている税率を使用すればよい

何のために使うかで勘定科目は変わる!

飲食店で氷を使う機会って多いですよね。

ドリンクに入れるのはもちろん、保存用に氷を使ったりもしますよね。

氷を仕入れているお店だと、氷を買った時の勘定科目ってどうすればいいんだろう?ってなるかと思います。

勘定科目の選び方は、何のために使ったかで分けてください。

氷を仕入れたときの勘定科目。
  • あなたのお店がかき氷屋さんなど氷を材料に使っている→「仕入高」
  • あくまで材料の保冷のために使っている→「消耗品費」

あなたのお店がかき氷屋さんなど氷を材料に使っている→「仕入高」

あなたがもしかき氷屋さんだとしたら、氷は大事な材料でこだわりも強いですよね。

氷の仕入値段で、粗利も変わってきますし、重要な管理項目です。

そんなかき氷屋さんみたいに氷を材料で使っているなら、氷は「仕入高」を選んでください。

お寿司屋さんで仕入れた魚は直感的に「仕入高」になることと同じですね。

あくまで材料の保冷のために使っている→「消耗品費」

保冷用に氷を使っているという飲食店もありますよね。

氷を保冷用など材料以外で使っている場合は、「消耗品費」としてください。

「雑費」という勘定科目もあったりしますが、「雑費」だとあとから見返した時に分析がしにくくなるので、オススメしていません。

内容にあった勘定科目を使うことでお店の経営数値もキレイになりますよ。

氷を仕入れたときの消費税は何%?

氷を仕入れたときにレシートがありますよね。

その買った時のレシートに氷が何%で売られていたかが書かれています。

あなたはレシート通りの消費税(8%or10%)で帳簿をつければいいですよ。

まとめ

飲食店で氷を買った時の勘定科目を説明してきました。

勘定科目のまとめはこちらに書いてありますので、確認してください。

【飲食店税理士が一覧にまとめた】飲食店経理の勘定科目