【無料エクセル付】飲食店の損益計算書(PL)の解説

飲食店オーナー飲食店オーナー

自分で確定申告をしようと思うのですが、どの会計ソフトを使えばいいですか?


タミナト税理士タミナト税理士

飲食店にあった会計ソフトはクラウド会計ソフトですね。

クラウド会計ソフトを使えば、自動でデータ取得してくれて、楽に確定申告をできますよ。

クラウド型の会計ソフトというのは、インターネットが繋がる環境であればどこでも経理ができて、帳簿付け等の作業が自動的にできるサービスです。

こんな疑問に答えます。
  • 飲食店にあう会計ソフトを知りたい。
  • 自分で確定申告をしたい
記事の内容はこちら!

飲食店での会計ソフトを選ぶポイント

  1. ポイント①スマホで使える会計ソフトか?
  2. ポイント②経理の知識がなくても使える会計ソフトか?
  3. ポイント③POSレジと連携できる会計ソフトか?
  4. ポイント④確定申告をカンタンにできる会計ソフトか?
  5. ポイント⑤価格が安い会計ソフトか?
タミナト税理士タミナト税理士

結論からいうと、飲食店におすすめなのは会計freeeです。

会計freeeは何と言っても、確定申告の簡単さ簿記の知識がなくても経理ができるという面が飲食店向きです。

会計freee

経理の知識が全くないなら、freeeが合ってます!

スマホ対応「◎」経理の知識「◎」POSレジとの連動「◎」
レシートを読み取るだけで領収書の入力ができる初心者向けに作られているAirレジ、ユビレジ、Squareレジ、スマレジ等
手軽さ「◎」確定申告「◎」プラン
自動仕分けで、ルールを学習してくれて使えば使うほど便利項目に〇×で答えるだけなので、初心者でも簡単飲食店は「スタンダード」プランを選ぼう

飲食店の会計ソフトに必要な5つのポイント

ポイント①スマホで使える会計ソフトか?

タミナト税理士タミナト税理士

修行してたときってパソコンとか触ってましたか?


飲食店オーナー飲食店オーナー

いえ、正直パソコンは苦手で・・・

そもそもお店にインターネットが使える環境もないです・・・


タミナト税理士タミナト税理士

ネット環境がないお店もありますもんね。

そんな飲食店のオーナーさんには、使い慣れているスマホで経理をできることが大事です。


飲食店オーナー飲食店オーナー

スマホで経理ができるんですか?


タミナト税理士タミナト税理士

スマホで経理できるんですよ。

スマホであれば、インターネット環境なくても大丈夫ですし、普段から触っているので操作に迷うことも少ないですよね。

タミナト税理士タミナト税理士

しかも、多くの飲食店は週1の休みだし、そんなせっかくの休みの日に経理をやるなんてごめんだと思います。

飲食店オーナー飲食店オーナー

はい、休みの日に仕事なんてしたくないです。

タミナト税理士タミナト税理士

ですよね。なので、経理に時間を取られないってのも大事なポイントなんです。

さすがにピーク過ぎた時間の5分くらいならちょこっと経理できませんか?

飲食店オーナー飲食店オーナー

ピークを過ぎたあとなら少しは時間取れますよ。

タミナト税理士タミナト税理士

飲食店の営業時間中でもスキマ時間に経理をできるスマホで入力できる会計ソフトを選ぶべきです。

ポイント①

操作を使い慣れてて、ネット環境がいならい、スマホで経理できるソフトが飲食店には必要!

ポイント②経理の知識がなくても使える初心者向けの会計ソフトか?

タミナト税理士タミナト税理士

経理って、細かいルールがたくさんあります。

なので、お店をやりながら経理の勉強するのはおすすめしません

飲食店オーナー飲食店オーナー

数字ってアレルギーあるので、簿記の勉強とかしたくないです・・・


タミナト税理士タミナト税理士

今の初心者向けの会計ソフトは、経理や簿記の知識がなくても使いやすいように工夫されてるんですよ。

迷いがちな勘定科目も提案してくれたりするので、初心者でも迷いなく使えるかが大事です。

ポイント②。

忙しい飲食店の経理には、初心者でも使える会計ソフトが必要!

ポイント③POSレジと連携できる会計ソフトか?

タミナト税理士タミナト税理士

たまに飲食店行くと、ipadとかを使ってお会計をしている飲食店見ませんか?


飲食店オーナー飲食店オーナー

Airレジとかってやつですよね?

タミナト税理士タミナト税理士

AirレジもPOSレジの一つですね!

最近は初期投資がかかるレジではなくて、POSレジというタブレットを使ったレジが増えているんです。


飲食店オーナー飲食店オーナー

そのPOSレジと連携できるってなんで大事なんですか?

タミナト税理士タミナト税理士

会計ソフトの中には、POSレジと相性がいいレジがあるんです。


飲食店オーナー飲食店オーナー

相性がいい?

タミナト税理士タミナト税理士

例えば、POSレジで1日の最後に精算作業を行うと、そのデータが勝手に会計ソフトに連動して、自動で経理処理をしてくれるんです。

飲食店オーナー飲食店オーナー

自動でやってくれるなんてらくちんですね!

タミナト税理士タミナト税理士

軽減税率が始まったので、売上を入力する時には8%の売上と10%の売上を区別して入力する必要があるのです。

飲食店オーナー飲食店オーナー

いちいちテイクアウトと店内飲食でわけるんですか?

タミナト税理士タミナト税理士

はい、8%と10%の売上を分けて入力しないといけないんです。

ですが、会計ソフトとPOSレジを連携すれば、勝手に8%の売上と10%の売上を間違いなく入力しれくれますし、ミスも少なくなりますよ!

ポイント③。

レジと連動してくれて、入力の手間をなくしてくれる会計ソフトが必要!

ポイント④確定申告を簡単にできる会計ソフトか?

タミナト税理士タミナト税理士

確定申告って難しいんです。

だからみんな税理士とかに頼んだりしていますが、できたら費用は少なくしたいですよね?


飲食店オーナー飲食店オーナー

はい、お金があるなら税理士さんに頼んでもいいんですが、そこまで余裕なくて・・・


タミナト税理士タミナト税理士

一人で確定申告をするなら、出来るだけ簡単でわかりやすく説明してくれる会計ソフトを選びましょう。

悩む時間が少なければ、確定申告のストレスも減りますよ。

ポイント④

経理の目的は確定申告。
専門用語が少なくて、カンタンに確定申告ができる会計ソフトが必要!

ポイント⑤お店に負担にならない会計ソフトか?

飲食店オーナー飲食店オーナー

一番気になるのはコストなんですよね・・・

タミナト税理士タミナト税理士

なんだかんだ安い会計ソフトを選びたいって思いますよね。

これから紹介する会計ソフトは、毎月の料金を払うだけでアップデート費用などがかからないので、安く利用できる会計ソフトばかりですよ。

ポイント⑤

せっかく自分で確定申告するんだからコストが低い会計ソフトが必要!

つまり、コスパの良い会計ソフトが必要

飲食店の会計ソフト必要なポイントを満たしているのはfreeeです。

freeeのコンセプトは「会計の知識がなくても、確定申告ができる」ってことにこだわってるんですよね。

ポイント①freeeはスマホで使える会計ソフト

freeeには専用のアプリがあって、スマホで入力しやすいようにできてるんです。

例えば、freeeのアプリにはレシートをカメラで撮影すると、レシートの内容を読み取ってくれる機能があります。

実際にfreeeのレシート読み込みを動画にしてみました。

レシートの内容。

レシートの内容は2020年12月18日にダイソーで992円分の文房具を買いました。

支出金額:992円
勘定科目:消耗品費
日付:2020年12月18日

このレシート読み取り機能を使えば、レシートの枚数が多い飲食店の方でも1日に5分とか、1週間で10分とかで経理が終わりますよ。

ポイント②freeeは経理の知識がなくても使える会計ソフトか?

ポイント①で説明した領収書の読み取り機能を使えば、ややこしい勘定科目の提案もしてくれるので、知識が不足していても助けてくれます。

ポイント③freeeはPOSレジと連携できる会計ソフト

freeeはPOSレジと相性がいいんです。

なぜなら、POSレジで1日の最後に精算作業を行うと、そのデータが自動でクラウド会計であるfreeeに転送されるからです。

ただでさえ経理って面倒だからこそ、自動で入力をしてくれる会計ソフトのfreeeっていいんです。

ポイント④freeeは確定申告もしやすい

freeeなら確定申告が簡単にできます。

なぜなら、質問に〇×で答えていけば確定申告が終わるからです。

これくらいなら、〇×を答えるだけなので簡単に入力できますよね。

確定申告の知識があまりない方でも使いやすいようにしてくれてるのがfreeeの特徴になります。

ポイント⑤freeeはお店に負担の少ない会計ソフト

freeeの導入には初期費用がかからなくて、毎月の利用料だけですみます。

しかも、毎月の利用料を払っていれば、最新バージョンへのバージョンアップもしてくれるんです。

freeeは飲食店のあなたのおサイフに優しい会計ソフトです。

さらにfreeeは無料でお試しできるので、始めやすいってのも嬉しいですよね。

>>会計freeeを無料で体験してみたい方はこちら

会計freeeを導入するとどうなれる?

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会計freeeなら簡単に青色申告できて、節税になる

タミナト税理士タミナト税理士

飲食店の方が忙しい中、自分で確定申告をしたいってことはコスト面が気になるからですよね?

飲食店オーナー飲食店オーナー

一番はお金の面ですね、税理士さんに頼むと10万くらいかかるって聞きますし

タミナト税理士タミナト税理士

税理士も安くはないですからね。

コスト面を考えるなら、会計freeeを使えば青色申告がカンタンにできます。

結果として、利用料を上回る節税を期待できますよ。

飲食店オーナー飲食店オーナー

青色申告ってややこしいイメージだったんですが、会計freeeだったらカンタンなんですね。

タミナト税理士タミナト税理士

もともと初心者向けに作られているソフトなので、小さな飲食店が青色申告をしたいってときに活躍しますよ。

自動でのデータ取得で使えば使うほど、時短になる

タミナト税理士タミナト税理士

飲食店だと、時間がない中経理をしないといけないので、手間がかからないって点も大事ですよね。

飲食店オーナー飲食店オーナー

朝の仕込みから、夜の営業までほぼ休みなしですよね…

タミナト税理士タミナト税理士

大変ですよね。

だから、会計ソフトを選ぶときはできるだけ自動化されたソフトを選ぶのが大事なんです。

飲食店オーナー飲食店オーナー

自動化してくれたら、時短になりそうですもんね。

時短になるのが会計freeeなんですか?

タミナト税理士タミナト税理士

はい、会計freeeなら自動でデータ取得をしてくれて、自動で登録まで行ってくれる機能があります。

その自動化をうまく使うことで飲食店の経理の時間を削減してくれますよ。

パソコンがなくても、スマホひとつで経理ができる

飲食店オーナー飲食店オーナー

パソコンを持ってない、パソコンを使えないって方もおおいんですけど、パソコンが苦手でも大丈夫ですか?

タミナト税理士タミナト税理士

パソコンがなくても大丈夫ですよ。

会計freeeはスマホで取引の入力ができるので、スキマ時間をうまく使って飲食店の経理ができます。

飲食店オーナー飲食店オーナー

スマホで空いた時間にできるなら、アイドルタイムの間にちょこちょこ進めればいいので助かります。

タミナト税理士タミナト税理士

スマホならスペース的にも場所を占領しないので、飲食店に向いてますよね。

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【個人事業主版】会計freeeのおすすめのプランは?

個人事業主のfreeeのおすすめのプランですが、人によってわけさせてもらいました。

分け方は

  • 「ネットバンキングを使って、支払いの多くがクレジットカード」であるか
  • 消費税の申告が必要か否か
プランクレジットカードの利用消費税の申告
「スターター」〇 クレジットカードの利用をしている申告不要
「スタンダード」〇 クレジットカードの利用をしている申告必要
「スタンダード」× クレジットカードの利用していない申告不要

なぜ「クレジットカード」の利用の差で分けたのか?

これは「クラウド」会計って言葉が大きく関係しているんです。

クラウドとは簡単に言うと、ネットを使って、自動でデータを連携してくれるサービスのことです。

このクラウドサービスが上手に使えるのは、銀行口座をインターネットバンキングで利用しているときクレジットカードを使っているときなんです。

例えば、スーパーでの材料の支払いを…「Ⓐ支払いをクレジットカードでした場合」、「Ⓑ支払いを現金でした場合」

Ⓐ支払いをクレジットカード。

Ⓐクレジットカードを使った→クレジットカードの引き落とし明細がfreeeに登録される

→Ⓐに当てはまる方は、freeeとクレジットカードをどんどん連携していって、データをfreeeに取り組むといい。

支払いが現金。

Ⓑ現金で支払った→自分で領収書を見て、入力する。

→Ⓑの現金で支払っているかたは、領収書のレシート撮影機能を使って経理するのが手軽なので、スタンダードプランが便利と思います。

「スターター」プランではレシートの写真撮影が月5枚まで

せっかく便利な写真撮影からのレシート読み込み機能ですが、「スターター」プランだと月に5枚までした利用できません…

5枚しか読み取れないってなると、現金払いで飲食店をやってる方はfreeeのメリットを全然活かせないですね。

なので、現金払いの方は「スタンダード」プランを選んで制限なしにレシートをパシャパシャするといいです。

「スターター」プランでは消費税の申告ができない

消費税の申告は2年前の売上が1000万円を超えるかで判定されます。(一応別の要件もあります。)

この消費税の申告をするには、「スタンダード」プランが必要なので、消費税の申告が必要なかたは「スタンダード」プランが必要です。

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【法人版】会計freeeのおすすめのプランは?

法人の方の方でも、もちろんfreeeは使えますよ。

法人の場合には、「ミニマム」プランを選べば問題ないです。

会計freeeを無料で体験してみたい方はこちら

法人の場合は会計freeeだけで、申告はできない…

と言っても、法人の方は「法人税申告書」という難しい書類を作成しなくちゃいけません。

しかも、「法人税申告書」は申告freeeという別ソフトの登録が必要です。
(freeeの機能が低いわけではなく、法人税申告書の作成には別料金が発生するのは普通のことです。)

ちなみに、「法人税申告書」を独学で勉強するのはかなり難しいです。

なので、法人の方が「法人税申告書」を作成するには、税理士に申告書の作成だけ依頼するのが現実的かなと思います。

税理士は申告だけの対応もしてくれて、決算書をfreeeで自分で作っているなら、その分割引される可能性大ですよ。

法人の場合の結論。
  • 会計freeeで決算書まで作成+税理士に法人税申告書の作成を依頼

ちなみに、税理士の安く探す方法は税理士ドットコムを使うのがいいです。

【税理士だから言える】税理士ドットコムのオススメする理由

freeeの無料プランでなんとか確定申告できないの?

freeeには無料プランってのもあります。

便利な会計ソフトを無料で利用できないかなって思ったりしますよね。

実際に飲食店で無料プランを使えるかというと…出来ないです。

まず無料プランだと機能の制限が多くて、とても使えません。

具体的には以下です。

freeeの無料プラン。
  • 確定申告書を作成しても、印刷が無料プランではできない。(課金が必要)
  • レシートの読み取り機能も月に5枚まで
  • データの閲覧ができるのが直前の1か月分だけ

確定申告書を提出するために、会計ソフトを買うんですもんね。

さすがに印刷ができないfreeeの無料プランでは意味ないと思います。

あくまでfreeeの無料プランは、サービスのお試しませんか?ってイメージです。

どうしても無料で会計ソフトを使いたいなら弥生会計があります。

無料で会計ソフトをどうしても使いたい!って方は弥生会計が無料で使えます。

しかも、白色申告ならずっと無料とのこと。

弥生会計のプラン。
  • 白色申告:ずっと無料で使える
  • 青色申告:初年度は無料で使える(2年目からは課金)

青色申告なら初年度が無料ですし、白色申告ならずっと無料ってすごいサービスですよね。

(※青色申告の方が白色申告より、帳簿をしっかりつけないといけないんです。

その代わり、税金上青色申告の方が優遇されてます。)

まとめ

飲食店の会計ソフトの選び方を説明しました。

ポイントに当てはまってる会計ソフトでもfreeeが一番飲食店に合っていますので、確認してください。

>>「会計freee]を無料体験