日ごろは弊事務所の業務にご協力頂き誠にお世話になっております。
このページではTaxnoteにどのようなものを入力しするのか。
逆に入力しないのかを説明します。
〇:経費を入力
現金出納帳(Taxnote) | クレジットカード | 通帳 | |
---|---|---|---|
現金で払った場合 | 〇 | × | × |
クレジットカードで払った場合 | × | 〇 | × |
銀行振込・引き落としで払った場合 | × | × | 〇 |
日ごろは弊事務所の業務にご協力頂き誠にお世話になっております。
このページではTaxnoteにどのようなものを入力しするのか。
逆に入力しないのかを説明します。
〇:経費を入力
現金出納帳(Taxnote) | クレジットカード | 通帳 | |
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現金で払った場合 | 〇 | × | × |
クレジットカードで払った場合 | × | 〇 | × |
銀行振込・引き落としで払った場合 | × | × | 〇 |
材料や消耗品を現金で買った時には、現金出納帳(taxnote)に入力をします。
逆にクレジットカードや銀行振り込みの場合には、現金出納帳(taxnote)に入力はしません。
現金で支払ったのに現金出納帳に入力がない場合、経費のモレが発生するおそれがあります。
事務所としても注意はしておりますが、お客様の方でもご注意いただければ幸いです。
現金出納帳には、以下の目的があります。
①税務調査対策
②「プライベートのお金」と「お店のお金」を分けて、管理をするため。
クレジットカードで支払った場合は、現金出納帳(taxnote)に入力はしません。
クレジットカードと会計ソフトを連動させているため、自動で支払った内容を取り込んでいます。
銀行振込や引き落としで支払った場合は、現金出納帳(taxnote)に入力はしません。
通帳口座も会計ソフトと連動しているため、自動で支払った場合内容を取り込んでいるためです。