サーバー代の勘定科目

セキリティーソフトってどの勘定科目を使うのでしょうか?

セキリティーソフトの勘定科目。
  • 支払手数料
  • 消耗品費

セキリティーソフトの勘定科目は「支払手数料」、「消耗品費」

セキリティーソフトは「支払手数料」、「消耗品費」を使えば問題ありません。

セキリティーソフトって、パソコンに必須ですよね。

そんなセキリティーソフトの勘定科目は「支払手数料」や「消耗品費」を使えばいいです。

ちなみに、ソフトの購入価額が10万円を超えた場合には無形固定資産にして、減価償却を行います。

減価償却とは、長く使うものは、「1度に経費にするのではなく」、「使う期間に分けて経費にする」というものです。

セキリティーソフトの場合には、5年間に分けて経費にしていきます。

そもそも勘定科目はある程度あってれば大丈夫!

自分で経理をしていると、勘定科目のどれを使えばいいんだろうって悩みませんか?

もし間違ったら、脱税とか言われないかヒヤヒヤしてしませんか?

けど、実は勘定科目を決めた法律なんてないんです。

勘定科目の選択はある程度自分で決められるんですよ。

例えば、office365の勘定科目は「支払手数料」でも「消耗品費」でもどちらでもいいです。

office365を購入した時の勘定科目

ただし、勘定科目は自分で選べるといっても、やみくもに選んでると会社の状況を知りたいなってなったときに不便です。

その時の気分で変えてたら、後から見返した時にわからないですね。

経費になるかならないかはグレーゾーン

税理士をやっていて必ず聞かれる質問が「この領収書は経費になりますか?」という質問です。

正直経費になるかどうかは税務調査した担当者によっても変わってきますし、法律で決まってはいないんです。

そんなあいまいものなんですが、ちゃんと経費になるかどうかの判断基準はあります。

それは、「会社の運営に必要か」と「常識的な支出か」という観点です。

経費になるかどうかの判断。
  • 会社の運営に必要か
  • 常識的な支出か

今回のセキリティーソフトもプライベートのために使っているなら、「会社の運営に必要ではない」ので経費になりません。

会社の運営に必要か」と「常識的な支出か」という観点から、事業の経費にしていいかを判断するクセをつけてください。