飲食店の方。税理士にこんなお悩みありませんか?
宇都宮で唯一の飲食店専門税理士が解決します。
- 資料が飲食店用ではない…
→飲食専門だからこその、経営がわかる専用資料! - 税金しか考えてくれない、売上対策もしてほしい…
→飲食専門だからこそ、販促まで支援! - 毎日の経理でやることが多すぎる。
→お小遣い帳をつけるだけでメンドウな経理から解放! - 飲食店のことをわかってくれてない。
→所長が調理師だからこそ、飲食店に寄り添ってる! - 飲食店のIT化を支援してくれない。
→所長が飲食店で働いてるからこそ、飲食店の最新情報も入手! - 年齢が離れすぎて相談しにくい。
→若手税理士だからこそ、気軽に相談できる! - 決算料が資金繰りに負担。
→決算料がない安心価格!
メンドウな経理が不要+売上アップまで支援
~調理師免許保有の若手税理士の5つの力~
ポイント① 宇都宮で唯一の専門力
弊事務所は宇都宮で唯一の飲食店専門税理士事務所です。
飲食店で重視すべき指標はFLコスト(材料費と人件費のコスト)です。
細かい数字を見る必要はありません。
飲食店が重視すべきFLコストにしぼって、店舗経営の報告を行います。
ポイント② 決算料なしの安心力
飲食店の売上は月ごとにも違えば、景気の良し悪しにも左右されます。
そんなときに、大きな決算料の出費があると資金繰りが心配になりませんか?
余計な資金繰りの心配をしてほしくない。
なので、決算料は0円としています。
ポイント③ 売上アップまで支援する販促力
税金だけ見るのであれば、他の税理士事務所と変わらないのでないか?
飲食店専門税理士として開業したときから、悩んでました。
そこで、売上アップ支援サービスを追加しました。
顧問契約を頂いているお客様は、チラシやメニューブックはもちろん看板などのデザインを無料で作成します。(印刷代の実費はご負担ください。)
- どんな人がデザインを作成するの?
会計事務所の人が空いた時間で片手間でやっているの? - デザインはフードアカウンティング協会という飲食店を支援する協会の方に作成してもらいます。
フードアカウンティング協会は名前の通り、飲食店を支援する協会です。
これまでにも、飲食店の販促支援を数多く行っており、豊富な実績とノウハウを持っているプロが作成します。 - なぜ無料でできるの?
- 無料の理由は、弊事務所がフードアカウンティング協会に毎月会費を払っているためです。
弊事務所が会費を支払う代わりに、顧問契約をして頂いたお客様には無料でデザインを作成してもらえます。
- 実際にどんなものが出来上がったの?
- 妻の実家の飲食店で依頼をしたところ以下のようになりました!
手書きも味があっていいのですが、値段変更の度に書き直すのが大変なため依頼させていただきました。■手書きメニュー■フードアカウンティング協会作成
ポイント④ やることは毎日3分で終わる手軽力
飲食店の経営は毎朝の仕込みから始まり、夜遅くまで続きますよね。
そんな長時間労働の中で、さらに経理までやるとなると体力的に大変ですよね。
弊事務所では、毎日の閉店後に3分で終わる現金帳の記入だけお願いしてます。
現金帳って言っても、難しい「~~費」なんて覚える必要はありません。
①いつ、②誰から、③いくらで買ったと書けばいいだけです。
ポイント⑤ 飲食店の現場を知っているからこその相談力
税理士の平均年齢は60歳を超えております。
若いオーナーの方ですと、なかなか相談しづらいこともあるのではないでしょうか。
弊事務所の所長は、平成元年生まれの若手税理士です。
しかも、調理師免許を保有し、飲食店の現場を知ってるので、気軽に相談できます。
価格について
価格の理由その① 「業界平均より安い理由」について
弊事務所では最先端のクラウドサービスを導入し、効率的に記帳作業を行っています。
クラウドサービスを使えば、預金口座の動きが自動で会計システムに連動し、効率的な記帳を可能にします。
クラウドサービスってなに?お客様でもご安心ください。
お客様にクラウドサービスを使っていただくわけではないので、手間は増えません。
価格の理由その② 「決算料がない理由」について
私はもともと公認会計士として仕事をしていました。
そのため、税理士業界の常識である決算料の存在にあまり納得しておりませんでした。
お客様を支える立場の税理士が資金繰りの心配をさせるのはどうなんだろう。
その考えから毎月の顧問料の中に決算料も組み込み、支払いを平準化させております。
価格の理由その③ 「面談回数を減らした」から
小さなお店にとって毎月の面談って必要でしょうか?
面談で節税対策を検討することもあるでしょうが、さすがに毎月は必要ないのではないでしょうか?
私は面談回数を減らして、逆に浮いたコストをあなたに還元することで低価格を実現します。
といっても、お悩みがある場合はいつでもメールや電話でご連絡ください。
面談回数は年2回にしてますが、メールや電話での相談回数に制限はありません。
顧問税理士として、お客様のお悩みは解決いたします。
お客様にご協力頂くこと
お願い①毎日の現金帳の記帳
毎日の営業が終わりましたら、現金帳の記入をお願いします。
現金出納帳はお店の現金の動きを確認する重要なものです。
書き方がわからなくてもご安心ください。
丁寧に説明しますし、お小遣い帳みたいなものです。
①いつ、②誰から、③いくらで買ったを書くだけなので、毎日3分あればカンタンにできます。
お願い②プライベートのお金とお店のお金の区別
自分でお店をやっていると「プライベートのお金」と「お店のお金」がごっちゃになることもありますよね。
でも、お金がごちゃごちゃになっているとお店のお金の流れが見えなくなってしまいます。
弊事務所としても、手間が増えて効率的に低価格を実現できません。
なのでお客様には、以下をお願いしてます。
- プライベートとお店の通帳を分ける
- プライベートとお店のクレジットカードを分ける
料金について
他税理士事務所との比較
サービス内容 | 弊事務所 | 他の税理士事務所 |
---|---|---|
税務顧問(月額) | 12,000円 | 12,000円 |
記帳代行(月額) | 0円(税務顧問料に含まれる) | 5,000円 |
決算料 | 0円 | 8万円 |
上記の総額(年間) | 144,000円 | 284,000円 |
販促サービス | あり | なし |
資料 | 飲食店専門 | 一般的な資料 |
※料金は売上高1千万円以下で比較。
他の税理士事務所の料金は比較ビズ様より参照
価格表(税抜き)
売上高規模 | 顧問契約料(記帳代行込) | 決算料 |
---|---|---|
売上高1千万円以下+開業3年目まで | 10,000円 | 0円 |
売上高1千万円以下 | 12,000円 | |
売上高1千万円超 売上高3千万円以下 | 18,000円 | |
売上高3千万円超 売上高5千万円以下 | 24,000円 |
※法人の方は顧問契約料が₊5000円となります。
法人の場合作成する書類や税務判断が多くなるためです。ご了承ください。
※訪問回数は年2回となります。
プロフィール
略歴
飲食店黒字化税理士
平成元年 東京生まれ、両親は沖縄出身。
平成30年 宇都宮調理師専門学校卒業(現IFC調理師学校)
調理師免許を保有し、飲食店の現場を知っている税理士。
税金だけでなく、売上アップやIT化支援まで行い、「飲食店の黒字化」まで支援する。
ストーリー
東京で公認会計士として働いているとき、実家が飲食店の妻と出会う。
「いっしょに飲食店をやってほしい」と言う妻の言葉をきっかけに、栃木県に引っ越し、調理師学校に1年間通った。
将来は自分のお店を持ちたいという調理師学校の同級生の夢を手伝いたいという想い。
そして、「あなたにしかできないことをした方がいいよ。」という妻の言葉に押され、税理士としての起業を決意。
とはいえ、知り合い0、経験0からのスタートだったため半年間売上0の状態が続いた。
税理士事務所閉鎖も考えていた矢先、ようやく若手シェフの創業融資の問い合わせがくる。
自己資金が少ない中でも、無事融資は成功。
この融資の経験を通して「お客様のそばに寄りそえる」税理士の仕事にやりがいを見出す。
徐々に顧問先が増えるなかで、赤字に悩む飲食店の顧問先のすがたを数多く目にする。
これでは、飲食店の悩みに応えられていない。
なら自分で売上アップの支援までできる事務所にしてみてはどうだろうか?
その想いを胸に、税金だけでなく、販売促進支援など「飲食店の黒字化」まで支援する税理士を目指す。
「飲食店専門ということで、現場の悩みも相談しやすいし、頼んでよかったです。」
「年齢が近いのと、飲食店の現場を知っているから相談しやすい」との声も多く、身近な税理士として評判。
「飲食店の方が、時間とお金に余裕を持ち、プライベートの時間を大切にできる環境を作る」との想いのもと、日々奔走中。
1分自己紹介
ただし、以下のような方はお申込みいただけません。
・脱税行為を行おうとする方
税金の支払いを出来るだけ少なくしたいという気持ちは理解できます。
しかし、だからといって脱税行為にはお付き合いできません。
・資料の送付期限を著しく遅れる方
税理士サービスの提供には、お客様のご協力も必要になります。
資料の提出が遅れますとこちらのサービス提供にも支障が出ますのでご遠慮ください。
・態度が横柄な方
飲食店をやっていると態度が横柄なお客様もいるかと思います。
そのようなお客様と丁寧なお客様同じ親切心を持ってサービスを提供できますでしょうか。
弊事務所はお客様との対等な関係を望んでおります。
弊税理士事務所についてご理解いただけましたでしょうか?
休みも少ないし、ライバル店がどんどん出来るし、飲食店の経営って大変ですよね。
だけど、目の前のお客様が喜んでくれる素敵な職業だと思います。
私も目の前のあなたに笑顔になってもらいたい
だから
- 「飲食店の税務だけでなく、売上アップ支援まで」
- 「お客様の手間を省き、その分経営に集中していただく」
という【飲食店のあなた】のための事務所を目指しております。
税理士からの手紙
飲食店のあなたへ
はじめまして。
私は宇都宮市で飲食店専門の税理士事務所を開業している田港(タミナト)と申します。
妻との結婚を機に、栃木県に移住し、義理の両親の飲食店を手伝いながら税理士をしております。
あなたは税理士にどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「書類を作るだけだし、どこも同じでしょ?」
「経理からお金が生まれるわけでもないし、できるだけ安くしたい」
私も税理士を始める前は同じような気持ちでした。
税理士は税金の計算だけをし、決められたことをやればいい…
安ければ安いほどいい…
けど、お客様との会話の中でたくさんの悩みを聞きました。
「売上が上がらなくて悩んでいる・・・」
「人件費が高すぎて、手元にお金が残らない・・・」
私も飲食店の接客をしているときなら、目の前のお客様の笑顔を見る機会はたくさんあります。
けど、私が税理士としての仕事しているときはお客様の笑顔を見ることなんてありません。
税理士としての自分でもお客様を笑顔にすることはできないだろうか。
そんな想いから私の税理士サービスはできています。